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世界各国の言語を自在に使いこなす物知り博士

 

ChatGPTが話題になっているが、色々試してみると、要するに世の中の色々なことをよく知っている物知り博士で、世界各国の言語を自在に使いこなし、文字を使っての表現がすごく上手な人口知能としての姿を表してくれた。

意志と感情は持ち合わせていないので、人間には及ばないが、こちらの働きかけに対して彼が吐き出す文章を読んでみると、まるで生身の人間が書いているかと思わせるぐらい自然なものになっている。私はとりあえず、日本語の文章を英語に翻訳してもらった。

私はブランスリーの記事を英語に翻訳する仕事もしているが、その際にいつも悩むのが、自分が訳した英語が、ネイティブの人達が書くような自然なものになっているかということ。これを完璧に実現するには、翻訳文に登場するすべての表現が、私が過去にネイティブの人が使っていたのを覚えているものや、アメリカの映画やドラマなどで聞いたことがあるものや、英字新聞で読んだことがあるものなどでなければならないのだが、これを実現しようとすると表現の幅がかなり狭まってしまう。

そこでChatGPTに翻訳してもらい、変なところは、「ここ変だよ」などと指摘すると、違う案を出してくる。「それはアメリカ人は使わないのでは」などと質問すると、さらに色々と調べてくれる。まずまずの仕事ぶりだ。

[2023/05/20]

INFORMATION

小平隆一
(James Odaira)
株式会社ブランスリー報道社
代表取締役社長

青山学院大学英米文学科中退
武蔵野美術大学油絵学科卒業

東京都世田谷区在住
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