月刊ブランスリー鬼のデスク
ブランスリー電子版の真の価値
こんばんは。ブランスリーのデスクＪです。
お陰様で、ブランスリー電子版が好評をを頂いております。専門誌で電子版を大々的に手がけているケースはまだ少数派だと思います。
そこで、ブランスリー電子版の価値が、どのようなものかを簡潔に説明させていただきます。
１）会員になると、創刊号からの全てのバックナンバーの記事が自由に見られます。年会費が５０４０円なので、ほとんどの人が思いもよらず、気づいていない場合が多いのですが、創刊号からの１５年間の膨大な数の記事がすべて読めるということです。
a)Googleの検索のようにキーワードで自在に記事を検索できますので、知りたいことに関連する記事が瞬時に探せます。
b)２０００年８月号から最新号までの号別に記事がリスト化されていますので、発行号別に記事を探すこともできます。
２）紙媒体の月刊ブランスリーの内容をそのまま電子化していち早くお届けします。ＰＣはもちろん、タブレット端末やスマホでもご覧いただけますので、どこにいてもすぐに必要な情報を得ることができます。
他にも色々ありますが、上記２点だけでも、絶対に多くの人にとって、大きな価値になると考えます。詳しくは、実際のブランスリー電子版をご覧ください。
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[2015/03/17]
